2008年03月02日
久々のプロのレッスン
先日、久々にプロのレッスンを受ける機会を頂きました
ストローク
・ラケットのヘッドが下がらず打ってしまっている。ヘッドは下げてから打つ。
・テイクバックに力が入りすぎてる。リラックスし構え、打点で力が入るようにする。
・ボールを巻き込むのが早い。ボールを押してから振り切る。
・足がしっかり踏ん張れていない
ボールに早く入って、スタンスを大きくとり伸び上がらずに軸を意識。
・スプリットステップのタイミングを意識する。
サーブ
・トスがずれてる場合は打ち直す。トスは顔より上でボールを離す。
・打った後、打点に顔を残す。
プロはそれぞれの特徴をすぐにつかみ、教えてくれます。
さすが
また、機会を頂いた時にすこしでも上手くなっているよう、
意識して練習します



・ラケットのヘッドが下がらず打ってしまっている。ヘッドは下げてから打つ。
・テイクバックに力が入りすぎてる。リラックスし構え、打点で力が入るようにする。
・ボールを巻き込むのが早い。ボールを押してから振り切る。
・足がしっかり踏ん張れていない

ボールに早く入って、スタンスを大きくとり伸び上がらずに軸を意識。
・スプリットステップのタイミングを意識する。

・トスがずれてる場合は打ち直す。トスは顔より上でボールを離す。
・打った後、打点に顔を残す。
プロはそれぞれの特徴をすぐにつかみ、教えてくれます。
さすが

また、機会を頂いた時にすこしでも上手くなっているよう、
意識して練習します


2007年09月27日
プロのレッスン
レッスンを受けました

普段、プロとして活躍されている現役選手なので、
時間を頂き一緒にテニスして下さることがとても
嬉しいし、ありがたいです

模範を見せてくれるのですが、
ボール、動きが違います
教わったこと
ストローク
・振り抜きで加速させる。しっかり振り抜く。
・軸をまっすぐに保つ。
・バックハンドは踏み込む足が決まるのが早い。
軸足を早く決めておいて、踏み込む足は打つ時に決めれば良い。
ボレー
・どこにでも打てるように構えを早く。
・軸足の位置(ボールの軌道)を早く判断する。
・足で運ぶ。フォロースルーを長く。
・目(頭)の高さもボールが来たらすぐ判断し、
打つ瞬間にぶれないように準備を早くする。
#ファーストボレーを厚めに打つ
#サーブ&ボレーの練習
スライスサーブ
・トスの位置を右前にし、打つ瞬間まで体は閉じ、打つ瞬間で体を開く。
#トスの位置の確認
いつもダブルスでステイバックしているので、
サーブ&ボレーの練習はぎこちないと
自分でも感じます
普段の練習から、サーブ&ボレー、リターン&ボレーを
練習してみよう


普段、プロとして活躍されている現役選手なので、
時間を頂き一緒にテニスして下さることがとても
嬉しいし、ありがたいです


模範を見せてくれるのですが、
ボール、動きが違います

教わったこと


・振り抜きで加速させる。しっかり振り抜く。
・軸をまっすぐに保つ。
・バックハンドは踏み込む足が決まるのが早い。
軸足を早く決めておいて、踏み込む足は打つ時に決めれば良い。

・どこにでも打てるように構えを早く。
・軸足の位置(ボールの軌道)を早く判断する。
・足で運ぶ。フォロースルーを長く。
・目(頭)の高さもボールが来たらすぐ判断し、
打つ瞬間にぶれないように準備を早くする。
#ファーストボレーを厚めに打つ
#サーブ&ボレーの練習

・トスの位置を右前にし、打つ瞬間まで体は閉じ、打つ瞬間で体を開く。
#トスの位置の確認
いつもダブルスでステイバックしているので、
サーブ&ボレーの練習はぎこちないと
自分でも感じます

普段の練習から、サーブ&ボレー、リターン&ボレーを
練習してみよう

2007年09月15日
プライベートレッスン
毎月のプライベートレッスンです。
試合前ということもあり、
大幅には変えず、フォームの微調整となりました
打つタイミングの確認
・基本はボールがバウンドし、上がって落ちてきたところを待って打つ
・落ちてこないボールの場合(例えばトップスピンロブ、伸びてくるボール)は待ってもダメ。
ライジングで打つ
#ラリー中に落ちてくるボールなのか、落ちてこないボールなのか素早く判断し、打つタイミングを変える。
ストローク
・インサイドアウトのスイングの確認
サーブ
・体を使ったスイング、回転の確認
AIGオープンの前夜祭というのがあり、
フェデラーと錦織選手の公開練習があるようですね。
http://aigopen.jp/aignight/index.jsp
★日時 2007年9月30日(日)午後3時から午後6時まで(予定) ※午後2時開場予定
★場所 有明コロシアム ※西口からのみの入場となります
★入場料 ¥500- ※入場料の1部をユニセフに募金いたします ※座席は全て自由席です
※入場時の半券としてポストカードを配布いたします
★定員 5,000名 ※定員になり次第締切(先着順)とさせていただきます
★イベント 15:00~ / 公開練習 Roger Federerと錦織圭の公開練習
16:00~ / 車いすテニスエキシビションマッチ 国枝慎吾 VS 斎田悟司
17:00~ / 公開練習本大会本戦出場者による公開練習(参加者未定)
行きたいけど、試合がある日なので無理かな・・
試合前ということもあり、
大幅には変えず、フォームの微調整となりました


・基本はボールがバウンドし、上がって落ちてきたところを待って打つ
・落ちてこないボールの場合(例えばトップスピンロブ、伸びてくるボール)は待ってもダメ。
ライジングで打つ
#ラリー中に落ちてくるボールなのか、落ちてこないボールなのか素早く判断し、打つタイミングを変える。

・インサイドアウトのスイングの確認

・体を使ったスイング、回転の確認
AIGオープンの前夜祭というのがあり、
フェデラーと錦織選手の公開練習があるようですね。
http://aigopen.jp/aignight/index.jsp
★日時 2007年9月30日(日)午後3時から午後6時まで(予定) ※午後2時開場予定
★場所 有明コロシアム ※西口からのみの入場となります
★入場料 ¥500- ※入場料の1部をユニセフに募金いたします ※座席は全て自由席です
※入場時の半券としてポストカードを配布いたします
★定員 5,000名 ※定員になり次第締切(先着順)とさせていただきます
★イベント 15:00~ / 公開練習 Roger Federerと錦織圭の公開練習
16:00~ / 車いすテニスエキシビションマッチ 国枝慎吾 VS 斎田悟司
17:00~ / 公開練習本大会本戦出場者による公開練習(参加者未定)
行きたいけど、試合がある日なので無理かな・・

2007年08月19日
プライベートレッスン
昨日は涼しくて過ごしやすかったですね
毎月、一度プライベートレッスンを受けています。
スイングチェックやアドバイスをもらうのですが、
昨日もたくさん修正点がありました
でも、プライベートレッスンは私にとって、とても大事な時間となっています。
教えてもらうようになってから、
が変わってきた気がしています
以下は私へのアドバイスの備忘録です
サーブでの足の使い方
左足のつま先を上げ、右足に体重移動、トスを上げるタイミングで左足に体重を戻し、打つタイミングで左足かかとをあげる。
スピンサーブ
トスは頭より後方へあげ、落ちてくるタイミングでこすり上げる。ラケットの使い方を覚えるように。
短い低いボールの処理
まず、ラケットをしっかり振り切る。体の使い方を覚える。
たとえばバックハンドなら右足で必ず踏み込み、ジャンプするタイミングで左足を右足に寄せる。
速く深いボールの処理
腰を開かない。ラケットの振り上げを頭の上へ。
深く弾むボールの処理
ボールをしっかり押さえこむ。
打つコースについて
狙って打つことを習慣づける。センターに打ったら、アレーへ。次にどのコースへどういうボールを打つのか、そのためにどういう打ち方をするかを瞬時に判断し、ボールに向かう。サイドに打つことをもっと練習する。
アプローチ後のボレー
グリップエンドから出すイメージで。
バックハンドストローク
顔を残して打つ。浅いボールの時に前のめりになってしまっているので、軸は保ち、スイングで下から上へ回転をかけて打つようにする。
次回のプライベートレッスンまでに、どれだけ身になっているかは
これからの練習しだいです

毎月、一度プライベートレッスンを受けています。
スイングチェックやアドバイスをもらうのですが、
昨日もたくさん修正点がありました

でも、プライベートレッスンは私にとって、とても大事な時間となっています。
教えてもらうようになってから、


以下は私へのアドバイスの備忘録です


左足のつま先を上げ、右足に体重移動、トスを上げるタイミングで左足に体重を戻し、打つタイミングで左足かかとをあげる。

トスは頭より後方へあげ、落ちてくるタイミングでこすり上げる。ラケットの使い方を覚えるように。

まず、ラケットをしっかり振り切る。体の使い方を覚える。
たとえばバックハンドなら右足で必ず踏み込み、ジャンプするタイミングで左足を右足に寄せる。

腰を開かない。ラケットの振り上げを頭の上へ。

ボールをしっかり押さえこむ。

狙って打つことを習慣づける。センターに打ったら、アレーへ。次にどのコースへどういうボールを打つのか、そのためにどういう打ち方をするかを瞬時に判断し、ボールに向かう。サイドに打つことをもっと練習する。

グリップエンドから出すイメージで。

顔を残して打つ。浅いボールの時に前のめりになってしまっているので、軸は保ち、スイングで下から上へ回転をかけて打つようにする。
次回のプライベートレッスンまでに、どれだけ身になっているかは
これからの練習しだいです
