ぷーちゃんのテニスブログ

やはり、レベルが違いすぎた・・

サーブをリターンする。
次のボールでウィナー。または厳しいボールが来る。
やっと返しても次で決められてしまう

自分のサーブ。
しっかり打っていき、悪くない。

ストレートやクロスにコントロールされてしまう。
やっと取っても次でウィナー。

この繰り返し・・

前にも出て、ポイントが取れた
でも、まだまだ練習不足で気持ちが引いてしまう。

ネットに出れると、ジュニアの威力あるストロークに
対抗できるのかもしれない・・

動きやボールが今までの世界と全く異なり、
刺激になりました
いやー、凄かった

東京オープンに初参加

予選１Rから友人と当たりビックリ
何も友達と試合にならなくても良いのに・・。

友人はやりづらかったのか、
いつもの調子が出ずに勝ち。

予選２Rも落ち着いてプレーすることができて、
終始、主導権を握ることができたかな。

なんと、本戦

トレーニングをちゃんとしていないのに、
久々の３セットを急に２試合したものだから
足を少し痛めてしまいました

今日は休養して、来週の本戦、チャレンジあるのみ

先日、久々にプロのレッスンを受ける機会を頂きました

ストローク
・ラケットのヘッドが下がらず打ってしまっている。ヘッドは下げてから打つ。
・テイクバックに力が入りすぎてる。リラックスし構え、打点で力が入るようにする。
・ボールを巻き込むのが早い。ボールを押してから振り切る。
・足がしっかり踏ん張れていない
ボールに早く入って、スタンスを大きくとり伸び上がらずに軸を意識。
・スプリットステップのタイミングを意識する。

サーブ
・トスがずれてる場合は打ち直す。トスは顔より上でボールを離す。
・打った後、打点に顔を残す。

プロはそれぞれの特徴をすぐにつかみ、教えてくれます。
さすが

また、機会を頂いた時にすこしでも上手くなっているよう、
意識して練習します

昨日10/23（火）は、YONEX CUPに参加してきました

場所は町田ローンテニスクラブ。
クレーのテニスコートが６面かな。
とても手入れの行き届いた良いコートでした

パートナーは前回、Adidas Cupに出たA子さん。
前回の反省を踏まえ、試合に出ました。

４チームの予選リーグ後、順位別トーナメントです。

知り合いとの対戦　６－５
１勝のペア　６－１
最終戦、全敗のペア　５－６

なんで～という感じです
当然、最終戦は勝って１位トーにイケると思っていたのですが、負けました

A子さんは、お互い油断があったと話していました。
どんな試合でも何が起こるかわからないから、
いつでも一生懸命やらないといけないのはわかってます

あまりの情けなさ、お粗末さに、
イラっとしてしまいましたがもうしょうがないです。
２位トー優勝目指すことをお互い話して、気持ちを切り替えました。

２位トー、
　　６－４
決勝　７－６（１０－８）

結局、２位トー優勝できました

どちらの試合も先にブレークされて追う試合でした。
決勝は何度も相手にマッチポイントを取られたけど、
気持ちをコントロール出来たのは大きな進歩かなと思いました

YONEXのラケットバッグをもらったのですっかりご機嫌となりました

同じ予選リーグで、得失点差で1位リーグに上がった知り合いのペアは2位でした。
次は優勝目指したいなぁ・・・

10/13（土）にadidas CUPの神奈川大会に参加しました

結果は、、１R負け
コンソレ、、１R負け

どちらもリードしながら競り負けてしまいました
後半になると攻め急いでしまったり、
まだまだ、パートナーの動きが読めなかったり、
プレッシャーを感じると振り切れなくなってしまったり、と
課題は多いです

偶然、男子ダブルスに出ていた友人も２R負け

皆で、ワンポイントクリニック、チャレンジマッチに参加しました。
ワンポイントクリニックではナント、伊達公子さんが
スラッとしていて、笑顔がかわいかったです

チャレンジマッチでは、早稲田の現役学生に５ポイント取れれば勝ち。
女子は２ポイント、もらえます。
試合よりも調子が良く、adidasの振動止めをgetしました
パートナーに『試合でこのプレーができれば良かったね』と言われ
イテテテテ

試合は負けたけど、イベントで十分楽しんじゃいました

次は試合も勝ちたいな～
自信持って、試合に望めるよう練習あるのみ

昨日は区民大会シングルス本戦でした。
すでにベスト８なので、QFから。
トーナメントドローは抽選でした。

QF　×　３－６

予選会場で上手いなぁと思って見ていた人と
当たってしまいました。
出足は相手のミスに助けられ、２－０リードしていたのですが、相手も後半調子が出てきたのもあるけど、自分のミスが多すぎた～

３－４の時、ブレイクチャンスが何度もあり、
相手もミスが多かったのにも関わらず取れなかった・・。
自分に悔しいです・・

この区民大会、予選決勝までいくと
ラッキールーザーとして本戦欠場者がいた場合参加できるとのこと。
私と予選決勝で戦った相手が本戦にラッキールーザーとして
参加し、本戦出場者と同じように抽選してQFはbyeで
相手がいなかったため戦わずしてベスト４となっていました
変なの～

負けたからこう思っちゃうのかも
いかん、いかん

練習、練習

来週はAdidas CUPと区民大会の女子ダブルスです。
頑張りまっす

週末は雨
予定していた試合は中止となり、行けないと思っていた
AIG前夜祭に行ってきました

参加費500円で、かなり楽しめました

まず、錦織圭選手とフェレール（世界ランク9位）の公開練習
17歳なのに、大勢の前で緊張せずに堂々とプレーしていたのは凄い
強烈な回転の力強いフォアハンドとソフトなボレーのタッチが印象的でした

公開練習といっても、時間までゲームをしてくれて
フェレール相手に勝っちゃうんじゃないかと
思うくらい良いプレーをしていました

次に、車いすテニスで史上初の年間グランドスラムを達成したという国枝慎吾選手と、斎田悟司選手によるエキシビションマッチ

車いすテニスを初めて観ました
２バウンドまでOKという以外は、通常のテニスとルールは同じ。
車いすでテニスするには予測と判断がかなり早くないと無理

リターンでは相手が打つタイミングで前進し、
一旦打ったら下がり、また前進して打つ。
そして、相手の様子を見て前に出てボレーで決める。
テニスの原点でしょうか

最後は、国内選手の公開練習でした
鈴木貴男選手、添田豪選手、森上亜希子選手、中村藍子選手のプレーを間近で観ることができました

中村藍子選手の真後ろの席だったのでイメトレです
スタンスが広く、軸足が決まるのが早い、
上半身はリラックスできてて、構えが早い。

少しでも参考にして、良いイメージでプレーできたらと思います

満喫、満喫
とてもテニスがしたくなりました

今日からのAIGオープン本戦、日本選手応援しています

レッスンを受けました

普段、プロとして活躍されている現役選手なので、
時間を頂き一緒にテニスして下さることがとても
嬉しいし、ありがたいです

模範を見せてくれるのですが、
ボール、動きが違います

教わったこと

ストローク
・振り抜きで加速させる。しっかり振り抜く。
・軸をまっすぐに保つ。
・バックハンドは踏み込む足が決まるのが早い。
軸足を早く決めておいて、踏み込む足は打つ時に決めれば良い。

ボレー
・どこにでも打てるように構えを早く。
・軸足の位置（ボールの軌道）を早く判断する。
・足で運ぶ。フォロースルーを長く。
・目（頭）の高さもボールが来たらすぐ判断し、
打つ瞬間にぶれないように準備を早くする。

＃ファーストボレーを厚めに打つ
＃サーブ＆ボレーの練習

スライスサーブ
・トスの位置を右前にし、打つ瞬間まで体は閉じ、打つ瞬間で体を開く。

＃トスの位置の確認


いつもダブルスでステイバックしているので、
サーブ＆ボレーの練習はぎこちないと
自分でも感じます

普段の練習から、サーブ＆ボレー、リターン＆ボレーを
練習してみよう

前日も試合で朝から体は重く、
試合は止めようかと悩んだけど出場

無理せず、力が抜けていたのが良かったのかなぁ
ゆるいボールと早いボールを効果的に混ぜることができたのかも

１R　○　６－２
２R　○　６－１
３R　○　６－２

本戦出場決定です
今でベスト８かな

それにしても、暑かったなぁ

１R　○　６－１
２R　×　５－６

まさかの２R負け
６ゲーム先取ノーアドなので、最後は４０－４０に
泣きました

前日に練習し過ぎて、
疲れが溜まってしまっていたのかも

試合終了後は、負けた仲間と飲みながら試合観戦

これもまた楽しみのひとつです
また頑張ります～

毎月のプライベートレッスンです。

試合前ということもあり、
大幅には変えず、フォームの微調整となりました

打つタイミングの確認
・基本はボールがバウンドし、上がって落ちてきたところを待って打つ
・落ちてこないボールの場合（例えばトップスピンロブ、伸びてくるボール）は待ってもダメ。
ライジングで打つ
＃ラリー中に落ちてくるボールなのか、落ちてこないボールなのか素早く判断し、打つタイミングを変える。

ストローク
・インサイドアウトのスイングの確認

サーブ
・体を使ったスイング、回転の確認


ＡＩＧオープンの前夜祭というのがあり、
フェデラーと錦織選手の公開練習があるようですね。
http://aigopen.jp/aignight/index.jsp

★日時 2007年9月30日（日）午後3時から午後6時まで（予定）　※午後２時開場予定
★場所 有明コロシアム　※西口からのみの入場となります
★入場料 ￥500- ※入場料の１部をユニセフに募金いたします　※座席は全て自由席です
※入場時の半券としてポストカードを配布いたします
★定員 5,000名　※定員になり次第締切（先着順）とさせていただきます
★イベント 15：00～ / 公開練習　Roger Federerと錦織圭の公開練習
16：00～ / 車いすテニスエキシビションマッチ　国枝慎吾 VS 斎田悟司
17：00～ / 公開練習本大会本戦出場者による公開練習（参加者未定）

行きたいけど、試合がある日なので無理かな・・

秋の大会の季節となりました

１週間前の練習で腰を痛め、
出場できるかどうかという状態でしたが
病院に通いなんとか、腰の痛みも引き
参加できました

前回春に優勝したパートナーとだったので第一シード(^^ゞ

２Ｒ　○　６－１
３Ｒ　○　７－６（７－２）
４Ｒ　○　６－４
ＳＦ　○　６－４
Ｆ　　×　２－６

タフな試合が多かったです

ＳＦまでのゆっくりのボールと
違い、決勝ではボールが深く速いことに
初め慣れず、押されてしまいました

挽回したけど、時遅し。
０－５から３－５になりそうだったけど
４０－４０の１本勝負となり負けました

また頑張ります～
次は勝つぞ～

テニスしてきました

ガット張りたてで、
久々にナチュラル（VSタッチ125）を張ってみました

サーブ、良い感じです
ストローク、すごい勢いで飛んでってしまいます
フラットに当たり過ぎてしまっているのでしょうか
ボレー、スマッシュは良い感じ

最近、パワーが有り余っているのか、
ボールのスピードが速くなりました
でも、その分ミスが多い・・

しっかり回転をかけて振り切って
狙って打つことを意識しよう

佐藤博康さん、ダブルス優勝です

７連覇かぁ。すごいです
本当にダブルスキングなんですね

いつか試合を観戦したいです

今日は午前中、テニスしました

ダブルスの練習で、サーブ、リターンの確率を意識して
やってみたところ非常に悪い

いつもこんな風に試合していたのかしらと思ってしまいました。

やはり、ファーストサーブの確率を上げること、セカンドサーブのリターンをしっかり返すこと、
またポイントを考えたショットの選択をすることが大事なのですね

何とな～く、打てて調子の良い日、打てずに調子の悪い日があって、その差が激しい

８月は試合がなかったけど、９月から試合シーズンです。

確率の高いテニスをしつつ、チャンスは積極的に攻めるテニスを
身につけたいと思います

毎日テニス選手権、気になってます

以前に佐藤博康さんとテニスする機会があり、
それ以来、応援しています

国内選手の試合観戦は全くしたことがなかったのに、
やはりイベントでも一緒にテニスをする機会が作れると
親近感が湧き、応援したいという気持ちが自然に
生まれてくるものなんですね

今、ダブルスでベスト４、今日準決勝です
今度優勝すれば、７回目の優勝とのこと

今週末は予定があり、試合観戦できないのが残念
機会を作り、国内選手の試合観戦もしてみたいと考えています

毎日、暑いですね～

日曜日は友人６人と女ダブ練習しました

チェックポイントは、前日にレッスンを受けたこと

サーブの体重移動、ボールに合わせにいかずしっかりと振り切ること。

たくさん教えてもらった中で、上の二つしか気をつけてできなかったけど、
ストロークは良くなってきたかな

サーブは毎ゲーム、ダブルフォールトしてたのでまだまだNGです
トスの位置、ラケットの振り、体重移動を覚えなければ・・

頑張りまっす

昨日は涼しくて過ごしやすかったですね

毎月、一度プライベートレッスンを受けています。

スイングチェックやアドバイスをもらうのですが、

昨日もたくさん修正点がありました

でも、プライベートレッスンは私にとって、とても大事な時間となっています。

教えてもらうようになってから、が変わってきた気がしています

以下は私へのアドバイスの備忘録です

サーブでの足の使い方
左足のつま先を上げ、右足に体重移動、トスを上げるタイミングで左足に体重を戻し、打つタイミングで左足かかとをあげる。

スピンサーブ
トスは頭より後方へあげ、落ちてくるタイミングでこすり上げる。ラケットの使い方を覚えるように。

短い低いボールの処理
まず、ラケットをしっかり振り切る。体の使い方を覚える。
たとえばバックハンドなら右足で必ず踏み込み、ジャンプするタイミングで左足を右足に寄せる。

速く深いボールの処理
腰を開かない。ラケットの振り上げを頭の上へ。

深く弾むボールの処理
ボールをしっかり押さえこむ。

打つコースについて
狙って打つことを習慣づける。センターに打ったら、アレーへ。次にどのコースへどういうボールを打つのか、そのためにどういう打ち方をするかを瞬時に判断し、ボールに向かう。サイドに打つことをもっと練習する。

アプローチ後のボレー
グリップエンドから出すイメージで。

バックハンドストローク
顔を残して打つ。浅いボールの時に前のめりになってしまっているので、軸は保ち、スイングで下から上へ回転をかけて打つようにする。


次回のプライベートレッスンまでに、どれだけ身になっているかは

これからの練習しだいです